佐藤北北東のブログ

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仮想通貨でよく聞くアプリTelegramとは?

どうも佐藤北北東です。

今回は仮想通貨を調べているとよく目にする「Telegram (テレグラム)」というアプリを調べてみました。

私自身、仮想通貨初心者であり自分のためにも、「Telegram」の特徴などをまとめてみました。

 

Telegramの特徴

Telegramはロシア人のプラグラマーによって開発されたメッセンジャーアプリです。

多くのプラットフォーム (iOS, Android etc...) に対応しており世界中で利用されているアプリになります。

 

特徴
  • チャットツールとしての機能が充実している
  • 秘匿性とセキュリティー性能が高い
  • 仮想通貨の情報収集に優れている

 

チャットツールとしての機能が充実している

Telegramは日本人に馴染み深い「LINE」のようなSNSアプリになります。

 

具体的な機能
  • チャット
  • 音声通話
  • シークレットチャット
  • botの作成・利用
  • チャンネルの作成・利用
  • グループ (最大200人)・スーパーグループ (最大200,000人)

 

この中でも特に特徴的な機能としてシークレットチャットがあります。

シークレットチャットでは設定した時間で自動的に消去できるようになっています。

 

秘匿性とセキュリティー性能が高い

シェアの高い他のメッセンジャーアプリと比較して、高度な暗号化により安全性が高くなっています。

また、先ほど紹介したようなシークレットチャットはサーバーを介さずにやり取りができるなど秘匿性も高くなっています。

 

仮想通貨の情報収集に優れている

仮想通貨は国により規制の度合いが異なります。

仮想通貨の情報交換をするには秘匿性とセキュリティー性能が高いツールが必要になります。

また、Telegramはアクティブユーザー数も多く、チャンネル機能もあるため、

仮想通貨についての情報共有が頻繁に行われています。

そのため、Telegramを利用しての仮想通貨の情報収集がおすすめです。

 

 

Telegramは秘匿性、セキュリティーが優れたメッセンジャーアプリです。

また、仮想通貨をしている人や、これから始めようと考えている人にとっても重要なアプリではないでしょうか。

無料で利用できるアプリなので利用してみるのも一つの手段です。

 

 

 

 

 

 

XRPとは

どうも佐藤北北東です。

なんだかXRPが好きになってきた気がしたので、自分なりにまとめたいと思います。

私は仮想通貨を長期保有目的で取引しているだけの素人になります。

自身で見返すようのノートみたいなものになります。

 

そもそもXRPとは、Ripple Labs Inc. が開発した仮想通貨である。

同社は、分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システムを開発するフィンテック企業である。

まず色々な単語が分からないので調べてみた。

 

台帳は「事業における取引の内容やお金の流れなどを記録したさまざまな書類のこと」、

つまりお金の流れを管理するものになる。個々で管理するよなものになるのかな。

 

そして、分散型台帳技術 (Distributed Ledger Technology; DLT) は仮想通貨の基幹技術ともなる重要なものだ。

中央管理者が存在しないネットワーク上で参加者が同じ台帳を管理・共有することができる技術になる。

この技術の特徴として取引の透明性が挙げられる。

各コンピューターがP2Pネットワークでつながっているため、参加者全員で台帳を共有し、管理するため改ざん等が難しくなるためだ。

 

Peer 2 Peer; P2P は末端の端末同士が直接データをやり取りする仕組みになる。

LINEなどのコミュニケーションツールがP2Pモデルにあたる。

 

話が脱線してきたし、なんか調べていたら知らない単語が多く出てきたので、また改めてまとめよう。

 

話を戻すと、XRPは国際送金の問題 (時間がかかる、手数料が高いetc...) などの問題を解決するために作られた通貨である。

XRPを使用した送金システムが次世代型のソリューションとして注目されている。

 

めんどくさくなったから、一旦ここまで

 

 

 

参考サイト

 

分散型台帳技術

https://x.gd/EBjKX

P2P

https://x.gd/dUQXs

XRPWalk (リップルウォーク) やってみた 【いまさら】

どうも佐藤北北東です。
突然ですが私は無職です。
無職にとって金策は重要です。

そんな中で生活の一部の歩く行為で稼ぐことができる「Move to Earn」。
つまり、生きているだけで金策ができます。

そんなMove to Earnの中でも、今回はXRPWalkをやってみます。

XRPは2024年5月10日現在、仮想通貨の時価総額ランキング5位にもなっている通貨です。
XRPは、なんかすごいシステムにより数秒で送金など、取引が可能になっているすごいやつです。
「日本円→リップル→ドル」みたいなことも、あという間にできたりします。

XRPはすでに、発行上限枚数である約1,000億枚を発行しています。
そのため、今後新たな通貨が市場に出回ることがありません。
また、送金システムで利用されるたびに、少しずつ消滅する仕組みを取っているため、希少性がでてきます。

つまり、持っているだけでもどんどん価値が上がっていく、無職の私にはうってつけの通貨です。
※通貨のバランスを維持するため、多くの通貨を保有するRipple Inc.が必要に応じXRPを市場に放出し、価格を正常に保つ可能性があります。
まあ、そんな美味しい話はないわけです。

それでは本題のアプリ「XRPWalk」の話をしていきます。

XRPwalkは一日の歩いた歩数に応じてスタンプをもらうことができます。
そのスタンプを消費することで、XRPをもらうことができます。
動画広告を視聴すれば5倍のXRPをもらうことができます。
また他にも、価格予想やガチャなどの報酬としてXRPをもらうことができます。

まあどれも正直、動画広告をみないとXRPは全然もらえません。
というか、見てもそんなにもらえません。
スタンプを全て動画広告で消費するのもだるいです。
しかし、背に腹はかえられません。

愚痴はさておき、私もアプリをインストールして数日間やってみました。
動画広告見たり見なかったり、ガチャしたりしなかったり、、、
条件もそろえず、結構適当にやってみました。
結果は次の通りでした。

画像

0.0はやってない日です。やっぱりだれてきますね。
7日間やって得たXRPは約271.9mXRPでした。
現時点 (2024年5月10日) のレートが80円くらいなので、
7日間で約21円稼ぐことができました!!!
歩くだけで21円も!!!
うーん、、、
費用対効果を考えると、、、
まあ、無職なので時間はあります。くさらずやってみます。

ちなみに、この稼いだXRPはすぐに出金できません。
出金可能額が存在します。
5000.0mXRPです。
ざっくり計算すると、私のこのペースで、約126日で出金できる計算になりました。
地道に頑張ろう、、、

出金できるようになったらまた報告したいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
まだXRPwalkをやったことがない方は、
下のリンクからXRPwalkを始めていいただけると、お互いに紹介報酬がもらえます。
あなたもわたしもハッピー

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